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主に事業者から食品衛生上問題のない廃棄予定品を引き受け、ecoeatでの販売、慈善団体/生活困窮者への支援で消費する直接的な食品ロス低減と食品に関する知識を広める為の啓発活動(取材/講演/ecoeat店頭での説明)によって間接的な食品ロス低減活動をしています。

拠点:
  1. 東京
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メール
For Business

事業者の方へ

食品が余り、
処分に困っているので

片や食品が余ってしまい
片や食事を摂れない方がいる

この凸凹を均す活動に
ご協力をお願いします

For Consumer

お困りの方へ

生活に困り、
食事の摂取が困難なので

INFORMATION
2024.12.20

[活動報告] 2024年11月の活動

[活動報告] 下記取材(出演)等を受け、当団体の活動内容及び食品ロス削減に つながる啓発活動を行いました。 本部 取材:毎日新聞掲載、摂南大学取材、高槻市商工会議所講演、大阪市淀川区社...

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2024.11.29

[活動報告] 2024年10月の活動

[活動報告] 下記取材(出演)等を受け、当団体の活動内容及び食品ロス削減に つながる啓発活動を行いました。 本部 取材:月刊廃棄物掲載、サンデー毎日、RERE、タベスケ、追手門学院大学...

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2024.10.31

ひとり親向けのお役立ち情報メディア「ReRe」に取材いただきました

ひとり親向けのお役立ち情報メディア「ReRe」様に当団体のエコイート、食料品支援に関することについてインタビュー形式で取材をいただき、Youtubeとウェブメディアにてご紹介いただきました。 R...

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2024.10.22

[活動報告] 2024年9月の活動

[活動報告] 下記取材(出演)等を受け、当団体の活動内容及び食品ロス削減に つながる啓発活動を行いました。 本部 取材:日報ビジネス、愛媛大学、名古屋市立大学取材。循環経済新聞掲載 ...

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2024.09.25

[活動報告] 2024年8月の活動

[活動報告] 下記取材(出演)等を受け、当団体の活動内容及び食品ロス削減に つながる啓発活動を行いました。 本部 取材:産経新聞掲載、KBS京都ラジオ出演 企業WEB講演(相談)6件...

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2024.09.17

生活困窮世帯の現状調査結果[2024年3月-8月]

生活困窮世帯の60%が単身世帯。22.8%がひとり親家庭。 23.6%が障がいを抱える、または介護を要する世帯。 単身の生活困窮世帯は総務省家計調査より通信費が69%高い調査結果も。 2017年...

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2024.08.23

[活動報告] 2024年7月の活動

[活動報告] 下記取材(出演)等を受け、当団体の活動内容及び食品ロス削減に つながる啓発活動を行いました。 本部 取材:東海大学大学取材(卒論) 企業WEB講演(相談)5件 e...

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2024.07.24

[活動報告] 2024年6月の活動

[活動報告] 下記取材(出演)等を受け、当団体の活動内容及び食品ロス削減に つながる啓発活動を行いました。 本部 取材:兵庫県立大学講演、摂南大学、立命館守山高校、産経新聞、読売新聞。...

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OUR ACTIVITY

2024年11月末までの活動結果

左へスワイプできます
  • 直接的
    食品ロス
    削減値

    0 t

  • 間接的
    食品ロス削減
    貢献値

    0

  • 食料品
    支援
    配送世帯数

    0 世帯

  • 食料品
    寄贈
    団体数

    0 団体

2023年末までの累計実績

左へスワイプできます
  • 直接的
    食品ロス
    削減値

    0 t

  • 間接的
    食品ロス削減
    貢献値

    0

  • 食料品
    支援
    配送世帯数

    0 世帯

  • 食料品
    寄贈
    団体数

    0 団体

活動結果推移
  • 直接的食品ロス 削減値

    捨てられる可能性の高い食品を当団体が買取、または寄贈を受けた品物の重量。
    単位はt(トン)で記載しており、賞味期限切迫や賞味期限切れ、パッケージミスや規格外食品が該当します。

  • 間接的食品ロス削減 貢献値

    食品ロス削減ショップecoeatのレジで会計された回数。
    全店の合計値で、購入者の方に食品ロスに関する啓蒙活動をし、食品ロスになりうる品を消費していただいております。
    上記の他、活動報告に記載の通り、取材・講演等をおこなっております。

  • 食料品支援 配送世帯数

    当団体に支援をお求めになり審査の結果、支援を実施した世帯数。

    個々の世帯に対する支援物資は定型ものではなく、世帯人数や家族構成・困窮度合に合わせて支援物資の内容と量を個別に変更しております。

    ※参考値としては一世帯当たり3名へ10日分の食料品を支援する場合、 3名×3食×10日=一世帯あたりの支援は90食分 となります。

  • 食料品寄贈 団体数

    子ども食堂やフードバンク、自立支援団体などのNPOや社会福祉法人など生活困窮者支援に関わる団体へ寄贈した数。

    物量は軽トラックに詰める程の量から、10tトラック一杯に寄贈する場合もあり、〇〇食分・kgといったわかりやすい単位では表せないために寄贈先団体数を掲載しています。

    ※2022年2月以降、件数を記録に残してきましたが2022年1月以前も個人への支援同様に設立当初から実施してまいりました。

Zero Zero Activities

日々寄せられる要請に対して
食料品の配送支援を実施しており、
令和6年3月より
「当ホームページ経由で当団体に食料品支援を
要請された件数」を蓄積してまいりました。
「食品ロスゼロ」「食に関する困窮ゼロ」を
ともに目指していただける地方自治体を
募集しております。

[2024年6月~8月]

NOW MOTTAINAI
※ 数値は農林水産省:食品廃棄物等の利用状況等(平成25年度推計)時のもの

「本来食べられるのに廃棄される食品」
いわゆる「食品ロス(フードロス)」は、日本国内で
522万トンあると言われています。

近年ニュースにも登場する話題で、
食品ロスを減らす取り組みは
世界でも共通課題という認識となっています。

出典:農林水産省:食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢<令和4年6⽉時点版>を加工して作成

日本全体で1,624万トン超の食品廃棄がある中、
「食べられる状態」での廃棄は3割以上に上る現状で、
経済的にも非合理的な状態と言えます。

こういった状況があるにも関わらず、
世界では栄養不足の状態にある方もいらっしゃいます。

こと日本においても恒常的に食品を必要としている方々が
いらっしゃる現状の中、本来食べられる食品を
適切に取り扱い、廃棄されることなく消費されることが
必要だと考えています。

Project

恒常的な事業活動とは別に進行中のプロジェクト、過去に実施したプロジェクトをご案内いたします

Column

皆さまは食品の「賞味期限切れ」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
『食べられるんだろうけど、おなかを壊すんじゃないかな?』
なんとなくそのようなイメージがあるのではないでしょうか。

「賞味期限」や「消費期限」について、一度学んでみましょう。